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トイック・英検対策|日々コツコツ積み重ねることで確実に結果を出す勉強法

トイック・英検の勉強法が知りたい方へ。コツコツ勉強することが好きな方へ。

今回は語学試験である英検やトイックの勉強法を紹介。特にコツコツと学習する人にはぴったりの勉強法となります。ぜひ参考にしてください。

大学受験のための英語を一通り終えた、ある程度の英語力はあるぞと自信をもっている段階から、就活などのためにトイックや英検などに挑戦しようと思っている人、日々の積み重ねで英語力証明できるまでに持っていく方法を今回は紹介します。

語学学習の基本は日頃からの積み重ね

語学学習の基本は日頃からの積み重ねだと思います。語彙力などは急激に伸びることはなく、少しずつ蓄積されていくものだと言えるでしょう。

しかしながら、毎日続けるという単純なことが意外と一番困難だったりします。

毎日英語を勉強しようと心に決めたとしても、なかなか目に見える上達がないために飽きてしまい、1日休み、2日休み…全く続かないと言う経験をした人もたくさんいると思います。

何より、飽きない、自分に合った教材や学習方法を探すのに苦労して、そこにばかり時間をかけてしまうことも多々。

学習方法は人それぞれ、有名な教材にも相性があるので万人に受けるものはないのです。また、初めから背伸びをして難しいものに手を出してしまうのも考えものだと思います。

王道ですが多読

私のおすすめの勉強法は多読。日々の生活の中に少しでも英語を読む、英語に向き合う時間を作ることで、語彙を増やしたりそもそも英語を読むのに慣れることができます。

ニュースやSNSの記事を読むのもおすすめですが、イチオシなのは洋書に挑戦すること

特に、児童文学から手を出すのが良いでしょう。何を読むかに迷ったら、まずは映像化されている作品から選ぶのがおすすめ。

「ナルニア国物語」シリーズや「ハリーポッター」シリーズなど、映画を見てある程度ストーリーラインや登場人物が頭に入った状態なら、英語で読むのもそんなに苦労しないと思います。

全てを理解できなくても、「あ〜なんとなく、こんなシーンを見たような気がするなぁ」で十分だと思います。

リーディングのコツ

トイックや英検といったテストのリーディングパートに臨むとき、重要なのは読み飛ばすこと。全ての単語や文法を一つひとつしっかり意味を理解しながら読むのでは、あまりにも時間がかかりすぎます。なので、ある程度言いたいことを理解して、選択肢から正解を導く力が重要です。

そのためにも、多読をして英語の文章に慣れておくことがリーディングパートの得点を伸ばすのに役立ってきます。

たくさんの英語に触れておけば、どんなに長い文章を遭遇しても怖気付くことなく読み進めることができますよね。

そのためにもハリーポッターなどの娯楽小説であっても、全てを理解しようとするのではなく、推測しながら読むことに慣れておくことが大事です。

状況把握がリスニングには大切

リスニングに臨むときに重要になってくるのは、今話題になっているところに入り込むこと。いち早く、なんの話をしているのか把握し、話し手の気持ちになっておくことがまずスタートラインです。

会話がオフィスで行われているなら、自分自身もオフィスにいる気持ちになって聞いておくと話題に乗りやすいです。

そのためにも、自分が受けるテストの過去問や予想問題を数多く解いておくことが大切になります。

例えば、トイックなら公式問題集のリスニングパートを普段使っているスマートフォンにダウンロードしておいて、移動時間などのスキマ時間に聞き流しておけば、大体の傾向を掴むことができるでしょう。

そうすれば、大抵のトイックの世界で行われる会話を予想できるようになるはずです。

トイックの公式問題集がおすすめ

トイックの公式問題集には数回ぶんのテストが収録されています。まずは1回目を時間を計り、本番さながらに解きます。この時、自信がない問題、分からずに適当に解答した問題にはチェックをつけておくと良いでしょう。

それが終わったら採点をし、今の実力を把握。

その後、間違えた問題、当たったけれど自信がなかった問題をピックアップし、その問題と正面から向き合います。

分からなかった語彙を調べたり、使いこなせていなかった文法を文法書を参考にノートに書き残しておきます。

それを繰り返し、もう一度同じ問題を時間を測って解き直します。しっかり復習をすれば、完璧に解けるはずですが、二周目ではまだ満点にはならないでしょう。

これを繰り返し、満点を目指し、ようやく次の問題に挑戦です。

公式問題演習のメリット

メリットは、公式問題集を使っているので実際のトイックの形式に慣れることができる点。
トイックの問題は独特ですが、慣れてしまえば同じような問題ばかりだと言うことに気づくと思います。

数をこなして、その傾向に慣れておけば怖いものはないと言えます。

また、実際に時間を測って解いていけば、だんだん時間配分も身についてくるはずです。試験当日は緊張してしまうこともあると思いますが、しっかりと身についた時間感覚があれば焦ったりせずにすみます。

デメリットは、単純に時間がかかりすぎること。試験直前に始めるのには向いていません。ですが、一朝一夕で身につかないのが語学学習ですから、常に前もって時間に余裕を持って学習を始めるのが鍵になってくるでしょう。

英語に触れることは忘れないで

日々の積み重ねが重要になってくるので、なかなかすぐに効果を実感できないのは当然のことだと思います。でも、努力が裏切られないのも語学学習。

試験当日、また試験結果を受け取ったときに日々の積み重ねの結果を痛感できます。その時を信じて、毎日少しずつでも英語に触れていくのが大事。トイックの問題に飽きたら、ネットフリックスなどで英語のドラマ、映画を見て気分転換するのもいいかもしれません。毎日英語に触れるのだけは忘れないで。