LINEAGEは外国の深い森の中が舞台。いくさの真っ只中からゲームが始まる。剣を取り普通でない閃光を放ちながら斬りつける。甲冑で武装した敵を殺意が漲る剣で切りつけ派手な閃光をあげ敵を倒す。
敵は案外すぐに切れてしまいいなくなってしまう。ジージーゴーレムという宇宙船のようなものを破壊しよう!表示され撃つのだが、あまり変化は起きない。変な走り方をする女が彷徨いでといくさまは、憎悪を湧かせるものだ。
戦うでなく、意味もなく、注意しても注意しても彷徨い出てしまう。最初にゲームを始めた時は、彷徨い出ていた女が引っ込んだので、ああやっと引っ込んだ!!と安堵したのだが、翌日開くとまた彷徨い出ていった。斬り合いになり閃光が普通でないほど上がるが、何も関係ないらしい。すぐ、敵がいなくなってしまうのでまだ展開していない。力がないと動かない。
目次
スカッとするゲームLINEAGE紹介
ファイナルファンタジーを思わせるような、ファイナルファンタジーより小さなアバターだ。人を思わせる真っ白な肌のアバターだが、ゲームだと気づくまで、肌を白くするために何か悪さでもしているのではないかと疑っていた。
美容系なら同じ効果があるはずだと思っていたが、すごい感じの斬り合いをしているゲームだった。ポジションが変わると人というのは、死んでしまうらしい。美容系がたくさんいてそういうものだなと思っていたのが、ある日違った!ゲームだった!と気づく驚愕は、ファイナルファンタジーほどではない。
ファイナルファンタジーは、その後歌本を発売し、その歌本をピアノで弾けば、一生というのはそれでいいはずだ!という話だった。バイエルで弾ける!これが人生だ!という話だったが、それがと思うことはやはりない。剣で斬りつけるとスカッとする。
LINEAGEを実際にプレイした感想
展開していないので、攻略などというほどではない。バトルで斬りつけられ怪我はしないのか?今のところ、斬りつけられた閃光は当たっていない。アバターを選ぶ時、やはり女戦士のように見えるエルフを選んだ。
戦闘になると女戦士だなんて!戦闘は男がやればいいはずだと思うのだが、選ぶ段になるとやはりエルフを選んでしまった。男のアバターより魅力があるのかもしれない。斬られて死んでしまうのか?やゲームを止めたい時、いかなる方法を取れば問題なくなるのか?などいつも疑問だ。
ログアウト後に5時間も自動戦闘していたという。ログアウトしなければいいのだな!と思っていたのが、彷徨い出てしまう理由というのは疑わしい。村人から体力回復剤などを購入するらしい。村まで進みそうもないのだが、戦闘ものアバターも踊るのだろうか?踊るアバターの正体が足のない不具で、アバターが死んだのか恐ろしいトラブルだ。動き方が、知らぬ間に不具のようなビッコをひいていた。恐ろしい。
LINEAGEをクリアした後
展開やクリア、次のステージという話があまり見えない。クリアすると何かあるのか?アバターというのは、ゲームのダウンロード程度の話なのだが、随分恐ろしい様相だ。ゲームの中では斬り合いばかりだが。
踊り出した!というアバターが、どこに出てきてしまうかでトラブルになった。随分昔の話だが、アバターが勝手にかぶったことで骨が砕けたというニュースがあり、それ以来問題だと言って踊っている人間に出ないように殲滅したと聞いていたのだが。
30年を経てまた踊っている人間に出つつあるという。その責任!と言って帰って来なかったのは驚嘆するような悲劇だ。悲劇の起きたポイントでイントラばかりで同じことはしたと聞いていたのだが。まさにそのポイントで踊っているイントラもいたようだ。悲劇ばかりというわけにはいかないと思うのだが。
おわりに
斬り合いでスカッとしたい人向けだ。斬りつけた時の閃光に殺意が放たれていた。殺意というものが、アバターが現れてしまう理由だという。恐ろしい話だ。ドラマなどに最近は出ている。車に轢かれて死ぬ前の主人公に飛び込んで、死ぬつもりだったんだと呟いていた。死ぬ場面にエロの変箇所反復が出ていた。
反復するブスも異様だが、それで死ぬ場面に飛び込むのもかなりだ。アバターの死と人の死は違うと述べたのだが、違うという人の言葉をアバターは聞かないのだろう。
死するまでのアバターの動向を考えると、かなり考え込んでしまうようなことばかりだった。死ぬ場面に飛び込んでも何も関係ないんだと言い始めたら恐いので、一回しか死なない!一回しか殺せない!と随分執拗に述べたのだが。一回アバターになり死して誰もいなくなった世界と言われていた。貸した金を返せ!とキッチリしたら誰もいなくなったのだよ。